気分転換したいときのリフレッシュ方法6選

こんにちは、当サイト管理人のすずめです。

最近、なかなか心も体もせわしない日々が続いております。

どこかに行って気分転換したい!と言いたいところですが、コロナ禍の中ではなかなか遠出は難しい・・・。

そんな中で、おうちで手軽にできる気分転換方法をまとめてみました。

同じように気分転換をしたい方のお役に立てれば嬉しいです。

気分転換方法①:好きな食べ物やドリンク

お手軽にできる気分転換1位ですね。

好きな食べ物やドリンクで気分を切り替える方法です。

食べ物はデパートで買ってきて少し高級感を味わうのもいいですし、コンビニやスーパーで普段買わないようなお菓子などを買うのもいいですね。

好きなドリンクとセットでゆっくりとした自分の時間を持ちたいものです。

私はコーヒーより紅茶派なので、何種類かの紅茶をストックしておいて気分に合わせて飲み分けています。

例えば、気合を入れたいときはオレンジティー、ほっこりと読書をしながら紅茶を楽しみたいときはロイヤルミルクティー、夜にざわざわした気分を落ち着けたいときはカモミールティーなどをいただいています。

紅茶は味がガラッと変わるものが多いので、普段コーヒー派の方もたまには紅茶を楽しんでいただけると嬉しいと思っています。

気分転換方法②:好きな香りを楽しむ

気分が落ち込んでいるなと感じたときは、アロマストーンにアロマオイルを垂らして香りを楽しんでいます。

アロマの知識は本でさらっと読んだくらいなのであまり詳しくはありませんが、基本的には好きな香りのアロマを使っています。

詳しい方は「こういう気分のときは、このアロマの効能がいい」などがあると思いますが、初心者は好きな香りでいいと考えています。楽天などのネットショップで数種類セットがお試し1,000円前後で販売されているものもあるので、ご興味があったら是非試してみてください。

他には、使いきれない香水をルームスプレーとして使っています。・・・いつなくなるんだろう、あの香水。

気分転換方法③:お風呂でリラックスする

上記のフレグランス編と少しかぶりますが、お風呂に入浴剤を入れて香りを楽しんでいます。(普段、入浴剤は使わない派です。)

雑貨屋さんに行くついでに、いろいろな種類の入浴剤をストックしています。

雑貨屋さんで売っているような入浴剤は、パッケージがかわいいものも多いのでテンションがあがります。

あと、私は天然塩を媒介としてアロマオイルを入浴剤がわりにすることも多いです。

(アロマオイルは直接肌につけたり、湯船に入れたりするのはNGなのでご注意ください。)

また、普段シャワーだけの方は湯船につかるだけでもリフレッシュできると思います。

気分転換方法④:好きな本や漫画を読む

活字の本でもいいですし、漫画でもいいと思います。

現実を忘れられるような本をおススメします。

気分が落ちているときは、なかなか活字の本は頭に入ってこないので漫画のほうがいいかもしれません。

タブレットを持っている方は、電子書籍で読むとかさばらないですし続きもすぐに購入できるので便利です。

気分転換方法⑤:ゲームをする

私はRPGが好きなので、ストレス発散にアクションRPGをやっています。

ボタン連打で戦っていくと少しスッキリします。

謎解きやパズルなどは逆にストレスがたまる可能性があるので、詰む要素がなく何も考えずにできるゲームがおすすめです。

気分転換方法⑥:体を動かす

もし体力があるのであれば、ヨガやストレッチでも軽い運動でもいいので体を動かしてみましょう。

個人的には最近はダンス動画にはまっています。今はいろいろなダンス動画がYouTubeで配信されているので、自分ができそうな動画を探してみてはいかがでしょうか。

私も何気なくダンス動画をボーっと見ているうちに、踊りたくなってしまったクチです。

気分が落ちていても体は動かせるようなら、ダンス動画は試してみていただきたいです。

すごく楽しくなってきますよ。

まとめ

どれも当たり前じゃないか~!という声も聞こえてきそうですが、気分が疲れているときは当たり前のことを、少し形を変えて楽しむのがいいと思っています。

また、私は映画があまり好きではない(拘束時間が長い)ので、今回は紹介しませんでしたが映画好きな方は映画も候補に入れてみてくださいね。

それから、本当に疲れているときは「何もしない」のが一番!

心も体も休めて、浮上してくるタイミングを待ちましょう。

私は少し浮上してきたタイミングで「できないならできないなりに、できることを」と自分に言い聞かせて、ちょっとしたこをやっていっています。そして、自分で自分をほめてあげる。

日々の生活ってそんなものではないでしょうか?

上手に気分転換をしながら、毎日を過ごしましょう!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。